
建ぺい率をオーバーすると解体される!?
十数年前にダウンタウンの“浜ちゃん”こと浜田雅功が東京・成城に“4億円御殿”を建築中(ほぼ完成していた)に、建ぺい率を超えていることが明らかになり、解体→建て直しとなったことが話題になりました。
建築基準法に基づく「建ぺい率」と「容積率」
建物の規模に関しては「建ぺい率」の他に「容積率」があります。いずれも建築基準法に基づくものですが、両者を混同したり、カン違いしている人がいるようです。そこで、この2つの「率」について改めて理解しておきましょう。
・建ぺい率
敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合のことで、その敷地にどれくらいの規模の建物が建てられるかを表すものです。用途地域によって30%、40%、50~60%、70~80%といったように細かく規定されています。
・容積率
敷地面積に対する建物の延床面積の割合のことで、その敷地にどれくらいの規模(この場合は「床面積」)の建物が建てられるかを表すものです。こちらも用途地域によって80~100%、150%、200%、300%、400~800%、1000%などと規定されています。
建てることにこだわらなければ、心配する必要はない
冒頭の浜ちゃん御殿の一件は、浜ちゃん自身の知識不足と、建築会社の不備によるものだと言われています。同じような事例は幾つも報告されており、トラブルを回避するためには信頼できる建築業者を選ぶ必要があります。もっとも「建てる」ことにこだわらずに戸建を購入する場合は、心配する必要はなく、厄介な問題も生じません。新築一戸建て分譲と不動産情報の「ハートハウジング」は、豊中市・池田市・箕面市で土地、戸建住宅、マンションなどの売却買取・新築分譲・仲介業務で20年超の実績があり、豊富な物件情報とサービスを提供しています。マイホームの購入を検討されている方は、ぜひご相談ください。